

一般社団法人 GIS・インフラDX研究所
現代のインフラ管理や建設現場では、国土交通データプラットフォームやxRoadをはじめとする膨大な地理空間情報の公開が進み、スマートフォンやドローン、小型LiDARといった高機能デバイスが低価格化し、そしてAI(Gemini等)やQGIS、JARTIC開発のRI2MAPS等の高機能なソフトウェアが、無償あるいは極めて安価に利用できるようになりました。
しかし、これら強力なリソースが手近にある一方で、現場では「溢れる選択肢の中から、何を選び、どう組み合わせれば良いのか」という根本的な問いに直面しています。個別の業務に必要なデータ、業務の流れに応じて、今あるリソースを選択・再構成する「知恵」こそが、業務の効率化と高質化を分かつ最も重要な要素となっています。ただ残念なことに、個々の現場では日々の業務に追われ、これを考えることも困難な状況にもあります。
一般社団法人 GIS・インフラDX研究所は、個々の業務に合わせ、情報と技術の海から現場に真に必要な解を導き出すための研究と支援を行います。「今あるもの」の価値を再定義し、現場の一人ひとりが主役となるより良い働き方を、皆様と共に追求してまいります。
2026年4月
一般社団法人 GIS・インフラDX研究所
理事長 岡本 博
